【人口増減率】5年で最も増えた・減った自治体トップ10 同じ県内でも明暗
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◆2位 気仙沼市(宮城)

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2020年 6万1147人
2025年 5万4125人
増減数 -7022人
増減率 -11.48%
宮城県気仙沼市は、三陸沿岸を代表する港町で、カツオやサンマ、フカヒレなどの水産業で全国的に知られている。2011年の東日本大震災では甚大な津波被害を受け、復興事業によって市街地や港湾施設の再整備が進められてきた。一方で、震災前から続く少子高齢化や若年層の流出に加え、震災後の人口流出も重なり、人口減少が続いている。近年は水産業の再生や観光振興、移住・定住支援などを通じ、地域の活力回復に取り組んでいる。
◆1位 銚子市(千葉)

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2020年 5万8431人
2025年 5万1426人
増減数 -7005人
増減率 -11.99%
千葉県銚子市は、太平洋と利根川に面した港町で、全国有数の水揚げ量を誇る銚子漁港を擁する水産都市である。しょうゆ醸造や風力発電の拠点としても知られ、犬吠埼などの観光資源にも恵まれている。一方で、少子高齢化や若年層の流出が続き、人口減少が進行している。市では洋上風力発電関連産業の集積や企業誘致、移住・定住支援などを進め、新たな地域活性化につなげようとしている。
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