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【人口増減率】5年で最も増えた・減った自治体トップ10 同じ県内でも明暗

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◆4位 長久手市(愛知)

2020年 6万0162人
2025年 6万3385人
増減数 +3223人
増減率 +5.36%

愛知県長久手市は、名古屋市に隣接する住宅都市で、地下鉄東山線やリニモを利用して都心へアクセスしやすい立地にある。2005年の愛・地球博(愛知万博)の開催地として知られ、その後も区画整理事業や住宅開発が進み、人口を着実に増やしてきた。市内には愛知県立大学や愛知医科大学などが立地し、若い世代が多いことも特徴だ。都市の利便性と豊かな自然環境を兼ね備えた街として、子育て世帯を中心に人気を集めている。

◆3位 印西市(千葉)

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2020年 10万2609人
2025年 11万0400人
増減数 +7791人
増減率 +7.59%

千葉県印西市は、北総線の沿線に位置し、「千葉ニュータウン」の中核都市として発展してきた。計画的に整備された住宅地に加え、大型商業施設や物流拠点が集積し、暮らしやすさと働く場の両方を備えている。近年はデータセンターの建設も相次ぎ、企業進出が活発化。東京都心や成田空港へのアクセスにも優れ、子育て世帯を中心に転入が続くなど、千葉県内でも人口増加が目立つ自治体となっている。

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Text by 切川鶴次郎