世界で最も住みやすい都市トップ20 日本の都市が1位になった理由
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英ライフスタイル誌「モノクル(Monocle)」が2026年版「世界で最も住みやすい都市ランキング」を発表した。同誌は経済指標だけでなく、文化や建築、飲食、公共交通、安全性、行政、緑地など、「その街で暮らす豊かさ」を重視して都市を評価している。
調査は世界40都市を対象に、各地の特派員への30項目にわたるアンケートなどをもとに実施。2026年版では街の活気や都市としての将来性、治安をより重視し、不動産会社ナイト・フランクや自転車都市を評価する「コペンハーゲン化指数(Copenhagenize Index)」のデータも参考に順位を決定した。
各都市の紹介では、その街の魅力に加え、モノクル編集部が「さらに住みやすい街になるための提言」も紹介している。20位から1位まで、その特徴とともに見ていこう。
◆20位タイ パース(オーストラリア)

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西オーストラリア州の州都パースは、温暖で晴天の日が多く、海や川、公園を身近に楽しめる都市だ。国内東部の主要都市から遠く離れている一方、人口約200万人を抱え、資源産業を背景に発展してきた。ゆったりした生活環境や比較的広々とした住宅地が魅力だが、都市の広がりによる自動車への依存や、他都市への移動の不便さも課題となる。モノクルは、夏時間を導入する一方、自転車利用を妨げるヘルメット着用義務は見直すべきだと提言している。




