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新車のEV比率が高い国・低い国 1位は97%、日本は何位?

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世界で電気自動車(EV)の普及が進んでいる。国際エネルギー機関(IEA)によると、2025年には世界で販売された新車の約4台に1台をEVが占めた。しかし、国別に見ると普及状況には大きな差があり、新車のほぼすべてがEVという国がある一方、割合が1%に満たない国もある。

IEAの「Global EV Outlook 2026」のデータをもとに、2025年の新車販売に占めるEV(BEVとPHEV)の割合が高い国と低い国をそれぞれ10カ国見ていこう。日本は60カ国中、何位だったのだろうか。

◆同率10位 ベトナム 40%

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ベトナムではEV市場が急拡大している。IEAによると、2025年のEV販売は前年の2倍以上となり、東南アジア最大の市場に成長した。けん引するのが地場メーカーのビンファストだ。

同社は国内EV市場のほぼ全体を占め、低価格の小型車「VF 3」「VF 5」が普及を後押しした。政府によるBEVの初回登録料免除も追い風となっている。2024年には17%だった新車販売に占めるEV比率は、2025年には40%まで急上昇した。

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Text by 切川鶴次郎