「史上最高の日本人メジャーリーガー」TOP10 米野球サイトが選んだ1位は?
John Kershner / Shutterstock.com
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これまで多くの日本人選手が海を渡り、世界最高峰の舞台であるメジャーリーグ(MLB)に挑んできた。では、そのなかでアメリカでは誰が「史上最高の日本人メジャーリーガー」と評価されているのだろうか。
アメリカの野球データサイト「Baseball-Reference」が、MLBでの成績や受賞歴などをもとに選んだ「史上最高の日本人選手」ランキングを紹介する。大谷翔平、イチロー、松井秀喜、野茂英雄ら、日本野球の歴史を変えてきた名選手たちは何位に入ったのか。10位から見ていこう。
◆10位 岩隈久志

LiAnna Davis / Wikimedia Commons
所属球団:シアトル・マリナーズ
MLB在籍:2012〜2017年
ポジション:投手
MLB通算WAR:16.9
主な実績:オールスター1回、サイ・ヤング賞投票3位、ノーヒットノーラン1回

Scinsvche / Wikimedia Commons
東北楽天ゴールデンイーグルスから海外FA権を行使し、2012年にシアトル・マリナーズへ移籍。31歳でMLBデビューを果たし、1年目は救援からスタートしたものの、シーズン途中から先発ローテーションに定着した。
2013年には33試合に先発し、14勝6敗、防御率2.66を記録。219回2/3を投げて185奪三振を挙げ、オールスターに初選出されたほか、ア・リーグのサイ・ヤング賞投票で3位に入った。2015年8月にはボルチモア・オリオールズ戦でノーヒットノーランを達成し、日本人投手では野茂英雄氏に次ぐ2人目の快挙となった。MLBでは6シーズンすべてをマリナーズで過ごし、通算63勝39敗、防御率3.42、714奪三振を記録した。




