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世界最高の国ランキング2026 日本は大幅変動、評価方法刷新

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◆8位 フィンランド

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国内総生産(GDP):3674億ドル
1人当たりGDP(PPP):6万5378ドル
人口:560万人

市民社会で5位、ガバナンスで6位、機会で8位と高い評価を受け、インフラも4位と世界トップクラスに入った。教育水準の高さや市民の権利保護で国際的に知られ、議会制民主主義の下で安定した社会を築いている。19世紀に編纂された民族叙事詩『カレワラ』は、独立後の国民意識の形成にも大きな役割を果たした。一方、健康分野は19位、経済発展は22位、文化・観光は25位と他の評価項目ほどは伸びなかった。

◆7位 イギリス

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国内総生産(GDP):4.3兆ドル
1人当たりGDP(PPP):6万2009ドル
人口:6920万人

文化・観光で3位、経済発展で4位、インフラで6位と世界トップクラスの評価を獲得した。ロンドンは世界有数の金融センターであり、観光都市としても高い人気を誇る。政治や経済、科学、文化など幅広い分野で国際的な影響力を持つ一方、EU離脱(ブレグジット)後は欧州との新たな関係構築という課題にも直面している。健康分野は23位、市民社会は30位と他の項目ほどは伸びなかった。

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Text by 切川鶴次郎