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世界最高の国ランキング2026 日本は大幅変動、評価方法刷新

Freesurf / Shutterstock.com

◆14位 オーストラリア

Javen / Shutterstock.com

国内総生産(GDP):2.0兆ドル
1人当たりGDP(PPP):7万2111ドル
人口:2720万人

健康分野で6位、機会で11位、ガバナンスで12位と高い評価を獲得した。市場経済を基盤とする豊かな国で、1人当たりGDPも高い水準にある。近年はアジアを中心とした移民の増加により、多様な文化を取り入れながら発展を続けてきた。一方、市民社会は17位、文化・観光は18位、経済発展は19位、インフラは21位と中位にとどまり、自然環境も50位で、総合順位ではさらに上位の国々との差が見られた。

◆13位 アイルランド

Darryl Brooks / Shutterstock.com

国内総生産(GDP):7200億ドル
1人当たりGDP(PPP):13万3437ドル
人口:540万人

文化・観光で7位、経済発展で9位と上位に入り、市民社会とガバナンスもともに16位と高い評価を受けた。「エメラルドの島」の愛称で親しまれ、豊かな文化や親しみやすい国民性も強みとされる。2008年の金融危機で急成長はいったん止まったものの、その後は「ケルトの虎」と呼ばれた力強い経済成長を取り戻した。一方、健康分野は21位、機会は29位、自然環境は41位と他の項目に比べて評価が伸び悩んだ。

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Text by 切川鶴次郎