エイミーベス・マクナルティの赤毛は本物?『アンという名の少女』で注目の俳優

エイミーベス・マクナルティの赤毛は本物?『アンという名の少女』で注目の俳優

Shawn Goldberg / Shutterstock.com

『アンという名の少女』で1,800人の中から見事主役を勝ち取り、アンを演じきったエイミーベス・マクナルティ。華奢で愛らしい容姿と、印象的な赤毛にそばかす。小説の中から出てきたのかと疑いたくなるようなハマり役で、世界中から注目を浴びた。

日本にもファンは多く、彼女のふわふわ揺れる赤毛が本物なのかが気になるという声をあちこちで耳にする。

この記事ではエイミーベス・マクナルティの出演作やプロフィール、赤毛のエピソードまでまとめて紹介する。全て読めば、子役時代から培った演技力と、物怖じしない芯の強さに触れて、さらにファンになってしまうはず。

エイミーベス・マクナルティのプロフィール

名前エイミーベス・マクナルティ(Amybeth Mcnulty)
生年月日/年齢2001年11月7日
出身地アイルランド・ドニゴール
身長163cm
食事ベジタリアン
家族父親はアイルランド人、母親はカナダ人の一人っ子
祖母、叔母がオペラ歌手、叔父は作家
SNS@amybethmcnulty

エイミーベス・マクナルティは18歳までホームスクーリングで学業を修了した。これまで一度も学校に通ったことはないそうだ。

幼少期からロンドンの演劇学校・シルヴィア・ヤング・シアター・スクールに所属し、バレエと演技を学んでいた。10歳頃より本格的にオーディションなど受け始め、俳優を目指したという。

2021年11月に母親は逝去していて、兄弟姉妹はおらず一人っ子だ。

エイミーベス・マクナルティの主な出演作

公開年作品名
2014年イギリスのドラマ『Agatha Raisin』アガサの少女時代
2015年アイルランドのドラマ『Claen Break』ジェニー
2016年映画『モーガン プロトタイプL-9』モーガンの少女時代
2017年〜2019年ドラマ『アンという名の少女』アン
2020年映画『Black Medicine(原題)』アイン
2021年映画『All My Puny Sorrows』ノラ
2021年ドラマ『ストレンジャー・シングス』ヴィッキー

エイミーベス・マクナルティはドラマ『アンという名の少女』で主役のアンを演じた。作中、アンそのものかと世間を騒がせるほどの自然な演技で視聴者を魅了し、日本でも大きな話題に。

彼女の素晴らしい演技が高く評価され、同作品でカナダ映画賞、ACTRAトロント賞を受賞した。

エイミーベス・マクナルティの役者としてのエピソード

エイミーベス・マクナルティの生き生きとした演技は、幼少期からの下積みに裏付けされたものだ。そして、今もなお役者としての経験を地道に積み重ね、高い演技力と彼女ならではの魅力は輝きを増している。

個性的な役を演じ切る芯の強さとチャーミングな笑顔には、どんなエピソードが隠されているのか。ここからは彼女の人柄を覗いてみよう。

役者に目覚めた瞬間

幼少時代から演技とダンスを習ってはいたものの、目標は漠然としたものだったという。

そんな中、彼女の心を奪う瞬間は突然訪れる。10歳の頃観たミュージカル『ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー』に衝撃を受け、自身もミュージカルに出演しようと決意。それから積極的にオーディションを受けるようになり、舞台の経験を積んでいく。

初めての出演作品『サウンド・オブ・ミュージック』では、トラップ家四女・マルタを好演。さまざまな役柄に挑戦し、めきめきと実力を伸ばしていった。

『アンという名の少女』での赤毛は本物?

『アンという名の少女』で一躍有名になったエイミーベス・マクナルティ。本作で披露した赤毛があまりにも似合っていて自然だったことで、世間では「本物の髪なのではないか」と噂された。

しかし、物語の世界の中から抜け出したような自然な赤毛は、実は染めたもの。本当は黄金色のブロンドヘアであるが、本人も『アンという名の少女』の赤毛をとても気に入っていたという。

エイミーベス・マクナルティの透き通るような肌に、深みのある赤毛は非常に似合っており、たくさんの人を魅了したのも頷ける。

14歳でも自立心旺盛だったエイミーベス・マクナルティ

エイミーベス・マクナルティは『アンという名の少女』で初めての長期ロケを経験した。撮影地はカナダ。生まれて初めて、故郷から離れ異国で8ヶ月を過ごすことになったのだ。

訪れたことのない土地で不安もあったようだが、撮影中はお気に入りの曲を聞いて演技に集中したり、合間にはおちゃらけてみたりと、工夫して役を演じ切ったという。元々自立心の強かったエイミーベス・マクナルティならではのタフなエピソードだ。

初めて受けた誹謗中傷にも負けないエイミーベス・マクナルティ

エイミーベス・マクナルティは『アンという名の少女』の予告編が公開されたとき、外見に対する誹謗中傷を受けた。まだ本編が公開されてないにも関わらず、外見へのマイナスなコメントが寄せられたのだ。

まだ多感な年頃なこともあり、彼女は深く傷ついたという。だが、周りに心配かけまいと辛い気持ちを母にも知らせずに耐えた。そんなエイミーベス・マクナルティの心の支えとなったのは、家族と友達の存在だったと話している。

辛い経験を乗り越え、彼女は俳優業を強く突き進んでいこうと固く決心したのだった。

エイミーベス・マクナルティの恋愛事情

エイミーベス・マクナルティのエピソードを振り返ってみると、強い女性像が印象的だ。しかし対照的に、家族や友達を大切に思う心優しい面にも気付かされる。そんな彼女に現在恋人はいるのか、気になる人も多いだろう。

ファンの間では、イギリス俳優のルイス・ハインズ、ルーカス・ジェイド・ズマンやクリスチャン・マーティンと付き合ったことがあるとされているが、どれも公式な発表はされておらず確証はない。

実はエイミーベス・マクナルティは、2020年6月にバイセクシャルであることをカミングアウトしている。俳優として勢いのあるタイミングでセクシュアリティについて公表するのは、勇気が必要だっただろう。

しかし、飾らずにありのままの自分を真っ直ぐ発信する姿も、また彼女らしい。ここにも、幼少期から培ってきたエイミーベス・マクナルティの芯の強さが現れている。

今後もエイミーベス・マクナルティの最新作に注目!

ストイックに俳優業を突き詰め、その傍らで女性としての優しさや柔らかさも持った素敵な役者エイミーベス・マクナルティ。公式インスタグラムでは等身大の日常がうかがえて、彼女の自然体な姿にますます応援したくなってしまうはず。

役者としては、最新の出演作『ストレンジャー・シングス』で個性の強い役を巧みに演じたばかり。難しい役にも果敢に挑戦し、演技を楽しむ彼女の活躍に今後も目が離せない。

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Text by NewSphere 編集部