「非常に効果的だ」レクサスGX、海外誌がオフロードで驚いた機能は?

Lexus

 ラグジュアリー指向のオフロードSUV「レクサス GX550」2024年型について、米自動車各誌がレビューを発表している。とくに中位トリムの「オーバートレイル」が搭載する新機構「E-KDSS」が、市街地でもオフロードでも安定した走りを生むと評判だ。

◆洗練された乗り心地
 モーター・トレンド誌は、新型GXは349馬力と479lb-ftのトルクを発揮し、加速が鈍いと感じることはないと紹介している。スロットルとブレーキペダルの操作が簡単で、スムーズな停止とスタートが可能だという。以前に同誌が試乗したプロトタイプ車両でも、過酷なトレイルでのオフロード性能に「感銘を受けた」と同誌は述べる。

 モーター・ワン誌は、新型GXを試乗評価し、高速道路で滑らかな乗り心地を生むほか、曲がりくねった道においてもボディモーションのコントロールに優れていると評価している。ステアリングはやや軽すぎる傾向があるものの、正確かつダイレクトな感触を得られたとのことだ。風切り音の発生も抑制されており、快適なキャビン空間を実現していると述べている。

Text by 青葉やまと