マツダCX-5、米誌ランキングで3冠 ワンランク上の走行性能と高級感

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 2019年モデルのマツダCX-5が好評だ。コンパクトSUVとしては非常にパワフルな走りを見せる一方、スマートなルックスとラグジュアリーなインテリアが高級感を漂わせる。いま市場でもっとも注目すべきSUVとして海外での評価も高い。

◆心地よい応答性とパワフルな走り
 素早いハンドリング応答性、スムーズなドライビング体験など、CX-5の美点は尽きない。米USニューズ&ワールド・レポート誌はこれらに加え、オプションで選択可能な上位エンジンのパワーと上質な室内空間を挙げる。同誌は2019年モデルの本車種を「コンパクトSUV」「2列SUV」「クロスオーバーSUV」の3部門で1位に選出している。とくにそのレスポンシブなステアリング性能は、このクラスでは頭一つ抜けていると賞賛する。オプションでターボつきの2.5リッターエンジンを選択すれば、コンパクトSUVとしてはもっともパワフルな部類の駆動力が手に入る。

                                                                                                                 

 米カー・アンド・ドライバー誌も、快適な乗り心地とハンドリングの素晴らしさを長所に挙げている。低速でのレスポンスの俊敏さに加え、AT車のシフトの反応の良さも高評価のポイントとなった。標準装備されている187馬力のガソリンエンジンは、信号待ちからの発進時や市街地で運転を急ぐ際などに、アクセルの踏み込みに対して心地よく反応する。250馬力の上位ターボチャージモデルでは100キロまでの加速が6.2秒となっており、一段と心地よい走りを楽しむことができる。

Text by 青葉やまと