ここ5年で最も値上がりしたものは? 身近な商品・サービス20品目ランキング
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物価高が続くなか、身の回りのさまざまな商品やサービスが値上がりしている。では、この5年間で特に価格が上昇したのは何だろうか。日々の食卓に欠かせないものから、意外な商品やサービスまで、上昇率には大きな差がある。
総務省の消費者物価指数(2020年基準、全国・年平均)をもとに、2020年から2025年にかけて価格が最も上昇した20品目をランキング形式で紹介する。何が、どれほど値上がりしたのか。その背景とともに見ていこう。
◆19位タイ プリン +49.2%

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スーパーやコンビニでおなじみのプリンも、5年間で約5割値上がりした。原材料の卵や牛乳、砂糖も価格が上昇しており、2020年から2025年にかけて卵と砂糖はそれぞれ39.7%、牛乳は22.4%上昇した。
製造や物流にかかる費用も重荷となっている。森永乳業は2023年7月、「森永の焼プリン」(140グラム)の希望小売価格を税別150円から180円に引き上げた。2025年にもデザート商品の価格改定を実施している。
◆19位タイ 食用油 +49.2%

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家庭料理に欠かせない食用油は、2020年から2025年にかけて49.2%上昇した。値上がりが特に激しかったのは2022〜2023年で、2023年の指数は2020年を60.2%上回った。その後やや落ち着いたものの、依然として高い水準にある。
背景には、大豆や菜種などの原料価格に加え、円安や物流費の上昇がある。日清オイリオグループは2024年10月、家庭用食用油を4〜7%値上げ。2025年4月にも価格改定を実施した。




