球場入りした大谷翔平の私服姿 海外の反応

ASSOCIATED PRESS/ Adam Hunger

2024年10月17日現在、アメリカのMLBでは、ナショナルリーグ・優勝決定シリーズが行われています。

【画像】球場に到着した時の大谷翔平の私服

この日、大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・ドジャースは、敵地でニューヨーク・メッツと対戦し、大谷選手は1番・指名打者として先発出場する予定です。

ジャケットにデニム姿の大谷翔平

これに先駆け球団公式Instagramでは、会場であるシティ・フィールドに到着した際の選手たちの様子を公開し、それぞれの私服が話題となっています。

トップバッターは、ピンクのセットアップにターコイズブルーのバッグを合わせたキケ・ヘルナンデス選手。

奇抜カラー同士の組み合わせながらも、しっかりと決まっているのは「さすが」としか言いようがありません。

また、赤いビビットカラーのスウェットがよくお似合いのムーキー・ベッツ選手もオシャレですね。

続いて登場したのは白いTシャツにジャケットをはおり、デニム姿でシンプルな出で立ちの大谷選手。

自身がアンバサダーを務める「BOSS」から発売された約40万円のベースボールジャケットに、同じくアンバサダー就任している「Beats」のヘッドホンを首にかけ出勤したようです。

この様子にファンたちからは「歩く広告塔」「シンプルなのにかっこいい」「今日も素敵すぎる」「オオタニが着ているジャケットほしい」「みんなオシャレ」「ショウヘイ、ちょっとニューヨーカーを意識してない?」など、様々な反応があがりました。

Text by 春野 なつ