飛行機の大幅遅延に巻き込まれたモンタナ・ブラウン 喉の渇きから自分の母乳を飲む

画像はイメージ(Flicker/ Shellie Johnson

恋愛リアリティ番組「ラブ・アイランド」出身のモンタナ・ブラウンさんが空港で長時間待たされ、思わぬ行動に出たことをInstagramのストーリーズ機能で明かしています。

モンタナ・ブラウンが喉の渇きから母乳を飲む

モンタナさんは、パートナーのマーク・オコナーさんとの間に2023年6月に生まれた男の子、ジュードくんとの休暇旅行に出ていました。

モンタナさんは、「航空交通管制のせいで飛行機は大幅に遅れています」と投稿。

さらに、「のどが渇いて、乳製品が飲めないので、暇つぶしに母乳を一口飲んだだけですが、きっと体に良いと思うので、これからも飲み続けようと思います(笑)」と自ら母乳を飲んだことを報告。

次の投稿で「フライトはキャンセルされました」と結局、飛行機は飛ばなかったとのことです。

また、モンタナさんは妊娠中だった同年3月には、旅行中に思わぬ通知が来ていたことをInstagramのストーリーズで報告。

「LAに到着したら、携帯電話に『あなたのものではないAirTagがあなたの携帯電話にあり、誰かがあなたの位置情報を知ることができる』というような通知を受け取りました」ということがあったそう。

その後、セキュリティを通過した後、トイレに行った時に、バッグの中に「私の位置を追跡している本物のAirTagを見つけました」とコメント。

「旅行する時は気をつけてください。どうやらこういうことがあるらしいのです」と呼びかけていました。

旅行の際には思わぬ事態が起こることがあるので、さまざまな注意が必要です。

Text by 川崎 謙三郎