guardian_article

五輪競泳巡り中豪の感情が悪化…経緯とその背景とは?

kokyo

天皇陛下の「お気持ち」に海外も強い関心 注目点は?

daily_beast_article

外国人ジャーナリストが見た「日本会議」とは

米国版「ブラック企業」ランキング発表 1位はソフトバンクに敗れたあの会社

  • カテゴリー:国際
  • あとで読む
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

メールマガジン購読

米国版「ブラック企業」ランキング発表 1位はソフトバンクに敗れたあの会社

 米国のニュースサイト「24/7 Wall St.」が、「ブラック企業ランキング」を発表した。匿名の企業情報交換サイト「Glassdoor」上の評価をもとに、平均を大きく下回る評点の企業を重点的に調査し、決定したという。

 不名誉なトップの座を得たのは、米衛星放送大手の「ディッシュ・ネットワーク」だった。米スプリント・ネクステルへの買収合戦でソフトバンクに敗れた企業だ。なお同サイトの7月の別の記事でも、ディッシュは1位になっていた。

 またディッシュは2012年、「MSNマネー」による顧客サービス「不名誉の殿堂」にも選ばれており、従業員の不満は顧客満足の低下を招くと指摘されている。

【米国のランキングの評価基準】
 ランキングに記載された企業の主な選定理由は、低賃金、昇給がまれであることなどだ。他には、「顧客サービスより売上重視」の経営方針や、長時間労働なども挙げられている。

 また、リストに挙がったほとんどの企業で、CEOの評価も低い。例外的に、ヒューレット・パッカードのメグ・ホイットマンCEOは高い評価を得ている。ただし同CEOは昨年、2万7000人の人員削減を発表しており、「解雇は同社の問題を解決しない」とのいう否定的な評価の声も取り上げられている。

【日本のブラック企業ランキングとの違い】
 なお、先日日本で発表された、「ブラック企業ランキング」は、労働組合や大学教授らの団体が主催し、行政処分や労災認定された企業を選定。インターネットやイベントの来場者による投票で決定したものだ。

 一方、今回取り上げた米国のランキングは、実際に企業で働いていた人物による、「働くべきでない」という評価が多く集まった企業が選ばれている。詳細は以下の通りだ(画像)。


(The 11 worst companies to work for をもとに編集部作成)

(Newsphere編集部)

国際ニュースの一覧ページへ戻る

話題の記事

編集部ピックアップ

NewSphereからのお知らせ

2015年8月20日
「NewSphereとは」を更新いたしました。
2014年6月25日
電子書籍「世界が惚れたクール・ジャパン34選 [Kindle版]」発売開始しました
2014年5月29日
新カテゴリ「日本の逸品」を追加しました