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米韓首脳会談 海外紙が分析する両国の思惑とは?

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 7日、韓国の朴槿恵大統領は、ワシントンのホワイトハウスを訪れ、バラク・オバマ米国大統領と会談した。主に北朝鮮への対応、他にも経済関係などについて話し合われた模様だ。
 なお、朴大統領にとっては、今年2月の就任以来初めての外国訪問となる。
 海外各紙は、同盟関係60周年を迎える米韓両国の思惑を分析している。

【北朝鮮への対応】
 米韓両国の首脳は、7日の共同記者会見で、改めて北朝鮮に核の放棄を求めた。
 また同日、中国国営銀行が北朝鮮の主力銀行との取引を全て停止したことについて、米国側は長年の自国の努力に呼応するとして歓迎した。
 オバマ大統領は、朴大統領が示した、北朝鮮との緊張緩和のための青写真に支持を表明したが、それに対する北朝鮮の最初の反応は予測できないものだと警告したという。
 米国は、北との直接交渉の条件を、核兵器放棄の約束が必要としている。対して朴大統領は、非核化が後になっても交渉を始めることに前向きのようだと報じられている。
 朴大統領は、「北朝鮮政府のとった行動のために人道的援助を制限しないつもりだ。それは北との信頼回復にもつながるだろう」と繰り返し述べたと、ウォール・ストリート・ジャーナル紙が報じている。

【朝鮮半島の非核化】
 北朝鮮への対応と同時に議論されたのが、韓国国内での核燃料サイクルの開発についてのようだ。
 韓国は、1970年代に核兵器開発を試み、米国の圧力で放棄したという経緯がある。現在は、米国との合意で核燃料の再利用と濃縮を禁じられている。
 朴大統領の訪米を前に、両国は現在の合意事項の2年延長を決めた。これは、もし韓国に開発を認めれば、朝鮮半島の「非核化」を進めることが不可能になるだろうという米国の憂慮があると、ニューヨーク・タイムズ紙は報じている。

 また朴大統領はアメリカ議会で、さらなる韓国への支持を求めると同時に、韓国経済の健全さを売り込み、経済での結びつき強化も求めたとブルームバーグが報じている。

(Newsphere編集部)

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