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児ポ法改正、なぜ漫画・アニメは対象外? “検閲”への強い抵抗と海外報道

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児ポ法改正、なぜ漫画・アニメは対象外? “検閲”への強い抵抗と海外報道

 18日、参議院で、改正児童ポルノ禁止法が可決された。現行の法律では、児童ポルノの製造、提供、提供目的の所持が禁止されている。今回の改正で、新たに、単純所持が禁止となった。性的好奇心を満たす目的で、自分の意思で児童ポルノを所持した場合、1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科されることとなる。漫画、アニメ、CG(ゲーム)は、規制対象とならなかった。

【ようやく禁止された、と海外メディア】
 海外メディアはこぞって、日本が「ようやく」、他の先進国並みに、児童ポルノの所持を禁止した、と報じた。

 AFPによると、先進7ヶ国(G7)中、所持が違法化されていなかったのは日本だけで、現在は70ヶ国以上で禁止され、処罰の対象となっているという。ロイターは、OECD加盟34ヶ国中、日本の違法化が最も遅く、これまでずっと、児童ポルノの購入者にとって“安息の地”と見なされてきた、と伝える。

 CNN(記事1)は、アメリカ国務省の発表した『2013年国別人権報告書』の中で、「日本は依然として、児童ポルノの製造および取引の国際的な拠点であった」と述べられていることに触れる。CNN(記事2)は、警察庁の『平成25年版 警察白書』から、2012年、児童虐待の検挙件数、被害児童数、児童ポルノの検挙件数が、1999年に統計を取り始めて以来、過去最多となっていることを引用する。

 今回、法改正に取り組んだ議員らは、所持を違法化することによって、児童ポルノの流通を食い止めることを期している、とロイターは報じる。児童ポルノの購入者を、警察が拘留し、尋問できるようになるので、その提供者、製造者、他の収集者にもたどり着ける可能性が出てくるからだ。

【漫画・アニメが規制されなかったことに注目】
 海外メディアは、日本特有の漫画やアニメなどが、今回、規制対象から外れたことについて、大きく取り上げている。これらを規制すべきかどうか、日本国内でも、意見が分かれていたことを伝える。

 CNN(記事1)によると、日本アニメーター・演出協会の監査役の桶田大介弁護士は、「アニメが免除されることは、当然」だと述べた。「この法律の趣旨は、子供たちを犯罪から守ることです」「この法律でアニメでのそういった表現を禁止したとしても、趣旨にかなうことはないでしょう」というのが理由だ。

 CNN(記事2)は、漫画家の赤松健氏が、日本漫画家協会を代表して議員に働きかけていることを伝える。漫画のキャラクターは架空のもので、実在する児童のポルノとはまったく異なっており、誰も傷つかない、と氏は主張している。

 AFPは、漫画家、言論の自由の擁護者、出版関係者から、強い抵抗があったと伝える。規制の対象とされた場合、表現の自由は侵され、アートに関して権力者が独断的に判断を下すことを許してしまう、というのだ。日本では、太平洋戦争に至る過程で、国が厳しい検閲制度を敷いていた過去があり、それが社会的記憶として強く残っている。そこで、反対者らは、政府に出版物の統制を許してしまう危険を警告する。

【規制賛成派の意見】
 漫画・アニメ規制賛成派の、自民党の土屋正忠衆院議員は、「もちろん、言論の自由は大事だ。そして、わたしは漫画が大好きです。しかし、今ある漫画の中には、非常に堕落していて、守るに値しないものがあります」とロイターに語っている。CNN(記事2)に対しては、「このようなひどいものは、表現の自由で守られてはいないと、わたしは考えます」と語っている。

 先述のアメリカの『人権報告書』は、「性描写が露骨なアニメ、マンガ、ゲームには暴力的な性的虐待や子どもの強姦を描写するものもあるが、日本の法律は、こうしたアニメ、マンガ、ゲームを自由に入手できるという問題に対処していない」と非難している。

 搾取される児童を救済するNPO法人ライトハウスの藤原志帆子代表は、以前、児童に性的虐待が普通のことだと信じ込ませるために、漫画を利用していたケースに取り組んだことがある、とCNN(記事2)に語った。「ですから、小児性愛者は、アニメを持ち出して、『こうやって大人とするんだよ』と言うかもしれません」

【海外から、漫画・アニメを擁護する意見】
 豪マッコーリー大学のアニメ・漫画の専門家であるミオ・ブライス博士は、「漫画すなわち性的だとか、漫画すなわち暴力だと、しょっちゅう思われています。しかし、それは漫画のほんの一部分でしかないのです…とても詩的なものもあるし、とても美しいものもあります」と、CNN(記事2)に語っている。

 同記事には、読者から多数のコメントが寄せられているが、漫画・アニメを規制した場合の実効性を疑う意見が大半だった。

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(Newsphere編集部)

Unkoman Aheahe

>アメリカ国務省の発表した『2013年国別人権報告書』の中で
白々しいよな。「人権」さえ持ち出せば、他国の架空性表現すらも、正義や常識の名で弾圧出来ると思ってるのか。

>性描写が露骨なアニメ、マンガ、ゲームには暴力的な性的虐待や子どもの強姦を描写するものもあるが
アメリカ国務省は何をもって「子ども」だと判断してるのかもわからんしな。
お前ら欧米人の常識と価値観で言ったら、日本のアニメに出てくるヒロインはほぼみんな「幼女」に見えるんだろ??

「性描写が露骨なアニメ、マンガ、ゲーム」の判断基準も、まったくわからない。
自国のアクション映画ではさんざん見受けられるような性表現と、同等かそれ以下にオブラートな日本のアニメの性表現に対して、常識人面しながら声高に誹謗中傷を展開するのが、アメリカやイギリスの思う「国際常識的に正しい正義」なのか??

「暴力的な性的虐待」というのも、ドレを観て、何を見てそう思ったのか、まったくわからない。
非難がどれもこれも、曖昧で抽象的なんだよ。
自分たちの非難に対して、批判され返されるのを避けるために、具体的な言及を避けてるのかも知れないけど

「ざっくりこの辺が悪そうだからこいつらみんな異常!邪悪!不健全だと思う!悪影響だし有害に違いない!絶対に悪質!反論は許さない!」
↑そんなんでよく、自分たちの正義や常識や国際基準を自称出来るよな???

日本人が日本人のために日本人に向けて作ってる作品を、欧米人の目線と基準で”表現の健全不健全”を一方的に判断した挙句、「児童ポルノ」にかこつけて表現規制を押し付ける。

日本で女性主義振りかざして「女性を妊娠中や長期育休中だという理由で重役から外すのは人権侵害」とかいう活動をしていた女性活動家を、アメリカ国務省が”世界の勇気ある女性”として表彰して、日本国内のその女性に対する批判的な風潮を潰しにかかった、っていう事例が、割と最近あったけど

アメリカ国務省という組織は、近年やたらと
性嫌悪主義や女性主義を通して、日本に悪影響を与えるように干渉することに・・・日本社会に不当な弾圧や迫害が生まれるように、また生まれた弾圧や迫害の流れを潮流化させて日本で不均衡が増大するように・・・・やたら、ひたっすら、正義感と欲望をむき出しにしながら、関わってくるよな??!
性険阻主義や女性主義を通して、なんとか日本が安寧な状態を続けないように、なんとか日本人が平和に安息に生き続けることが無いように、日本社会が転覆するように助長して不安定になるように、ひたすらひたっすら、火種を押し付けてくるようになったよな??

女性活動家や表現規制賛成派といった、”争いを起こしている側、何かにひたすら攻撃を仕掛けている側”を、常に一方的に支援するように、干渉してくるよな??

他国の内政を、そんなにぐちゃぐちゃにしたいのかよ???

そんなに他国内で社会紛争が起きるように、また起きた紛争を持続させるように仕向けることが、アメリカ国務省の思う「正義」なのかよ?
それが「国際的に正しいことをしている、世界の正義に貢献している」ことだと思えるのか??

「国際人権宣言」やら「国際人道白書」やらの【調査結果】なんかを見るに
アメリカ政府っていうのは、いよいよもって”世界政府”気取りになってきたよな。

アメリカ国務省という、本来は「内政」を重視した位置付けであるはずの機関が、正義面しながら常識人面しながら、当然のように他国に対して”内政”干渉する。

常識人面しながら正義面しながら、正義感をむき出しにしながら、害意を前面に押し出しながら、欲望するがままに、”内政”干渉してくる。

まるで、内政政府が、当然の内政を行っているかのごとき態度で
むしろ、他国の内政政府を、さらに国務内政として管理監視している存在が、自分たちであるかのような
そういう振る舞いが、あまりにも目立ちすぎるよな???

アメリカ国務省の内政管轄内に、他国の社会が入っているかのように

他国の政府のさらに上位の存在として、自分たちアメリカ国務省が存在しているかのように
アメリカ国務省が、他国の政府よりもさらに上位の存在として、強く影響を与えるべき機関だと、強く干渉してその相手他国の常識や潮流や構造に強く関わる存在だと、そう思っているかのように

そういう思い上がった振る舞いが、近年多すぎるよな???

アメリカ国務省という組織は、その辺の反日に必死な政府なんかよりも、よほど反日活動に積極的だと思うようになってきた。
しかもそこには常識人意識と正義感がむき出しになっている。

日本社会を常々監視し続けて、”何か不快な都合の悪い、感情的に気に食わない物事”や、”付け込んだら論争を助長できそうな火種”を見つけるや否や
欲望するがままに常識人面しながら、正義感をむき出しにしながら、「相手を叩き潰そう・相手に危害を及ぼそう」という気概を前面に押し出しながら、害意をむき出しにしつつ、相手の領域にずけずけ乗り込んできて、支配的に干渉してくる。

反日、というよりも、反世界的だ。国際社会に対して、自分たちが監視者であり統制者であるかのように振舞っている。さっきも言ったけど、本当に世界政府気取りだ。

アメリカは、「国際常識が自分たちを中心にして回るべき」、「自分たちの常識を基準にした世界基準が確立されるべきだし、世界はそれに従うべき」って発想が、暴力的なまでに強い。

「自分たちの常識で許されないものは存在するべきではないし、自分たちの常識に従っていない(同化していない)地域が存在するべきではない」っていう、独善的かつ自文化中心主義過ぎる正義感を、何の良心の呵責も無く振りかざせるよな??

頭おかしいのかよ???

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