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「WORLD ORDER」と踊るゴリラ トヨタの奇抜なCMが海外で話題 “日本文化はさまざまな要素が渦巻いている…”

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「WORLD ORDER」と踊るゴリラ トヨタの奇抜なCMが海外で話題 “日本文化はさまざまな要素が渦巻いている…”

 須藤元気率いる日本の人気ダンスパフォーマンスユニット、「WORLD ORDER」(ワールドオーダー)が出演するトヨタのキャンペーン動画が話題を呼んでいる。海外での「WORLD ORDER」の評価が高い一方で、メディアは賛否両論だ。

【 “Jungle Wakudoki” キャンペーン】
 話題の動画は、「WORLD ORDER」とトヨタの「ミラーハリアー」のコラボイベントだ。「もっといいクルマ」づくりを目指すことをテーマにしている。

 スーツ姿のサラリーマン7人がジャングルで途中停車、ゴリラに遭遇する。威嚇するゴリラは、トヨタマンたちの音楽に乗せられて“ワクドキ”ダンスに参加する。やがてターザンのようなジャングルの住人たちも踊りに加わる、という内容だ。

 ワクワクとドキドキを組み合わせた造語は、幸せに胸が高鳴ることを意味する。新型ハリアーの宣伝という目的もさることながら、アジア8カ国の視聴者が参加するダンスコンテストになっている。オリジナルのダンス動画を投稿し、優秀者8人には東京5日間旅行がプレゼントされる。

【海外メディアの評価】
 海外メディアの評価は賛否両論だ。『Canada.com』では、トヨタのマーケティング戦略は突拍子もない、と少々呆れた論調だ。また『Autoblog』では、“かわいさ”への執着から奇抜なユーモアのセンスまで、日本文化には様々な要素が渦巻いている、とした。言葉の壁なのか、理解しがたい、といった評価だ。“ワクドキ”キャンペーンは、面白みのない機械としての自動車メーカーというイメージを一変しようとする動きだ、としている。

 一方『Adweek』は、奇想天外で素晴らしく、2回見てしまうこと間違いなしと絶賛している。独創的な企画、と評価する。

【海外読者の反応】
 海外読者からは次のようなコメントが寄せられている。
・乗っている車が、アメリカで販売されているものより良さそうで気になる。
・なぜアメリカで販売されていないの?
・ジャングルの住人になっている西洋人は、トヨタ車の最大の消費者でもある。

 また、突拍子もないという評価に対しては、「アメリカでは珍しくても、日本ではこの類のCMはよくある。記憶に残るようにポップカルチャーを起用することは多々ある」との意見が上がった。

 また海外メディアの評価は、「WORLD ORDER」を理解していないと批判するコメントも多かった。
・出演しているのはただのビジネスマンではなくて、話題のワールドオーダー。
・須藤元気のファンでワールドオーダーの大ファン。アメリカでツアーして欲しい。
・このCMは広告目的だけではなく、ワールドオーダーのパフォーマンスがメインになっている。アメリカのアーティストにも影響力を持つほど。エキストラのダンスでパフォーマンスのレベルが落ちているが、この動画を見ればゴリラと踊りたくなるほど興奮で心臓がどきどきすること請け合い。

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(Newsphere編集部)

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