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NYで日本の“食育カフェ”が話題 ペストリーに甘酒で糖分控えめ…ヘルシーな食文化は広がるか

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NYで日本の“食育カフェ”が話題 ペストリーに甘酒で糖分控えめ…ヘルシーな食文化は広がるか

 日本の緑茶を始めとするヘルシーな飲み物が海外で人気を呼んでいる。海外メディアはマンハッタンアベニューのカフェや、アメリカで抹茶を取り扱う会社を取り上げた。

【日本の食育を基本にしたヘルシーレシピ】
 米『Green Point Gazette』では、地元マンハッタンアベニューのカフェ「My Kitchen in Brooklyn」を紹介している。日本伝統の食育を念頭に置いて、他店とは異なるサービスを提供しているという。

 オーナーの池田氏は、ブルックリンに住んで19年になる。マンハッタンの旅行会社で働いていたが、現地の人々との関わりを増やそうと2013年12月に店を開いた。当初メニューは少なかったが、客が増えてオープン数ヶ月でメニューも増やすことになった。

 飲み物やペストリーには、アメリカで最も使われているコーンシロップは使わず、玄米の甘酒で糖分を代用している。池田氏は、「アメリカの食べ物に甘酒を使うことで、日本文化の個性的な一面を紹介したかった」と、『Green Point Gazette』に語った。「“あまざけ”が英語にもなって、子どもたちが砂糖ではなく甘酒を使った飲み物を飲むようになる」ことが目標だ。

 また将来的に、福島原発の被害を受けた地域の子どもたちと協力したいと話す。子どもたちを連れてきてアメリカで都市農業を教え、店での食材を作る一方で、意識して食べるものを選ぶことを教えていきたい。

 また、チェーン店も日本の食文化を取り入れた業態展開を行っている。スターバックスはビバリーヒルズに、お茶の専門店「Teavana」をオープンしている。ここではティースムージーや味噌汁などの軽食が用意されている。

【アメリカで抹茶を楽しむ】
 LAウィークリー紙は、アメリカで抹茶の会社「ブレイクアウェイ抹茶」について取り上げた。料理本の著者でシェフでもあるエリック・ゴウワー氏が、日本以外でも美味しい抹茶を飲むために2010年に設立した。LAウィークリー紙によると、同社は京都の宇治、愛知の西尾を始めとする小さな家族農家4ヶ所から抹茶を仕入れている。ゴウワー氏の抹茶は、カリフォルニアの二つ星レストランなど多くの店で楽しめるそうだ。

 一方で、親しみがないと抹茶の鮮やかな緑色に抵抗があるのでは、とLAウィークリー紙は指摘する。緑色はクロロフィルの影響で、抹茶には抗酸化物質と植物性栄養素が豊富に含まれている。抹茶の場合、粉を混ぜて茶葉を捨てずに飲むので、抗酸化物質をより多く取り入れることができる。また同量のコーヒーに比べて、カフェインは約4分の1と少ない。「My Kitchen in Brooklyn」で働くViola McDuffie氏は、「最初は皆スムージーの緑色に抵抗を感じるが、飲んでみると美味しいことに驚く」と話した。

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(Newsphere編集部)

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