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1000万円で落札のファミコンソフト 相次ぐ同種ソフトの出品で価格の行方に注目

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1000万円で落札のファミコンソフト 相次ぐ同種ソフトの出品で価格の行方に注目

 今週末オークションサイトeBay にレアな任天堂ゲームソフトが競売に出品され、99,902ドル(約6万ポンド)で落札された。これは1990年の任天堂ゲーム大会、NES(Nintendo Entertainment System) Nintendo World Championshipで勝者に贈られた116本のゲームソフトのうちのグレーのもの90本(残り26本はゴールド)の中の1本である。

【ゲームソフト競売の経過は】
 今回の競売は5000ドル(3000ポンド)からスタートした。商品はラベルが破れ、シリアル番号もわからない状態で、サイトには商品の状態として”acceptable condition”と記載されているにもかかわらず関心を集め、落札額が高騰した。

 出品者のMuresanはこの商品について強気の記載をしていた。これについてデジタルトレンド紙は「これが偽物でないかと思う人もいるでしょう。しかし、このソフトはどこにも見つかりません、見過ごすと損をします」、またThe Inquirer は「これは本物である。公式のシリアル番号を決定するために科学的な研究が行われれば、価値はもっと上がるだろう。」と、その記載を引用して、出品者の姿勢を紹介している。

 しかし、両紙ともにこの落札額については懐疑的である。デジタルトレンドは、同種のゲームソフトで、さらにレアなもので状態もよいゴールドバージョンが2010年に18,000ドルで落札されたとして、今回のケースと比較した。また、最初の落札者が現れるまで5日間かかっており、出品者のMuresanがこの取引でかなりの利益を得ているのではないかと疑っている。The Inquirerもこの金額は商品の状態からは考えにくいものだとしている。

【競売の今後の行方は】
 落札者は、これは誤って落札したものだとして取り消している。しかし、ワイアード紙はこの競売は相当な金額になると予想している。そして出品者の「オークションに参加した他の入札者に連絡を取っているところだ。もうしばらくかかるだろう」との言葉を引用している。一方The Inquirerはこの競売の行方には冷ややかな見方を示している。同紙の反応は「このソフトを落札し損ね、いらいらしている人はもはやいらいらする必要はない。同じソフトのゴールドバージョンがeBayサイト上に登場した。これもラベルがなくなっており、落札額は約20,000ポンドだった。」とのコメントに表れている。

【海外ユーザーの反応は】
 海外ユーザーの反応は総じて冷ややかである。
「何!信じられない!」
「1年前にも他の競売で同じようなことがあった。出品者は2万ドルで出品したけど、落札額は1000ドルだったよ」
「シェルターでホームレスを助けるのに使ったほうがましだね」等

(Newsphere編集部)

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