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セックスレス化はソーシャルメディアのせい? 英調査にツッコミ多数

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セックスレス化はソーシャルメディアのせい? 英調査にツッコミ多数

 今週、イギリスとアメリカでそれぞれ、性行動に関する興味深い研究結果が発表された。

【ソーシャルメディアの普及がセックスレス傾向の要因?】
 イギリスの最近の研究によると、ソーシャルメディアに夢中になり携帯デバイスを寝室に持ち込むため、イギリス人はセックスが減少しているという。世界的医学誌「ランセット」が掲載した。

 10年に一度発表される同研究によると、2010~2012年において、16~44歳の男性のセックス回数は月4.9回、女性は月4.8回だったという。1990年と2000年に行われた過去2回の結果はいずれも男女とも6回以上だった。

 「こうした傾向の背景に現代テクノロジーがあると考えている。人々はタブレットやスマートフォンを寝室に持ち込み、ツイッターやフェイスブックを使ったり、電子メールに返信したりしている」とロンドン大学ユニバーシティカレッジのキャス・マーサー博士はBBCに語ったという。

 その他、失望して性欲減退につながるため、「失業」も1つの要因だと研究者らは指摘している。

 記事に寄せられたコメントとしては次のようなものがあり、ソーシャルメディアを原因とする結果に疑問を呈する声も見受けられる。

・もしベッドルームに携帯電話やタブレットを持ち込んでツイッターやフェイスブックをしているなら今すぐやめるべきだ。多くのカップルがデートで、携帯をいじって会話をしないなんて悲しい様子を見かけるしね。なので僕たちは、家で一緒にいるときは携帯を放り出すというルール決めているよ。

・もしベッドルームにタブレットやPCを持ち込んでも、必ずしもソーシャルメディアをしているわけではないだろう。仕事かもしれないし、様々な検討の余地があると思う。

【セックス後の後悔における男女の違いとは】
 イギリスでの研究の一方、アメリカでは、男女のセックスに対する違いを指摘する研究結果が発表された。

 男性は多くの相手とセックスしなかったことを後悔する一方、女性は間違った相手とセックスしたことを後悔する傾向にあるという。米テキサス大学とカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の共同研究が明らかにした。

「進化の歴史では、男性が新しい相手との性交渉の機会を逃すことは、潜在的には生殖の機会を逃すことであり、進化の観点からは大きな損失」「行きずりのセックスの影響は男性より女性にかなり高く、これが今日まで肉体関係への情緒反応を形作っているようだ」とUCLAの社会心理学教授、マーティー・ハセルトン氏は語っているという。

 同研究によると、男性の3大後悔は「女性へのアプローチに臆病過ぎたこと」「若い頃、性的に冒険しなかったこと」「独身時代に性的に冒険しなかったこと」。女性の主な後悔は「最初の相手を間違えたこと」「浮気したこと」「性的行動を焦り過ぎたこと」となっている。

 これを報じるカナダ放送協会(CBC)の記事へのコメント欄には、男女の読者らから「そのとおり」と賛同する声も見られる。一方、

・素人でも推測できる結果

・人間を動物のレベルに下げ、浮気の口実を与えるこんな研究は不快だ

・進化論の言い訳は最初に男性科学者が出した理論に過ぎないよ。女性科学者がそれを軽率に受け入れるのは不愉快

などの否定的なコメントも目立っている。

(Newsphere編集部)

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