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トヨタvs日産vsホンダ 東京モーターショーで見せたスタイルの違いとは

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トヨタvs日産vsホンダ 東京モーターショーで見せたスタイルの違いとは

 2年に1度の東京モーターショーが、東京ビッグサイトで開幕した。世界12ヶ国から170社以上が参加。12月1日(日)まで一般公開される。近年自動車の販売台数が落ち込む中、各社は消費者の新車需要の高まりを期待している、と報じられている。
 
 ウォール・ストリート・ジャーナル紙は、20日に行われたトヨタ・ホンダ・日産3社の記者発表から、各社の違いに着目した。

【トヨタは内省的 コンセプトカーやエコカーの展示も】
 まずトヨタは、記録的な純利益ではなく、“内省的”な発表を行ったという。自動運転技術が進化しても、車とドライバーの結び付きを維持する必要性を示唆し、「車は人間のパートナーになる」というエンジニアの想いが紹介されるなどが特徴だったようだ。

 実際、同社の最も先進的といえるコンセプトカー「FV2」を展示。これは電気で走る4輪車で、セグウ ェイのように立ち乗りし、ドライバーの体重移動で方向転換をするものだ。ディスプレーには周辺の車や情報提供者から集めたデータを使って道路の状況などが表示される。他にも、2015年発売予定の燃料電池車(FCV)、液化石油ガス(LPG)を燃料にした次世代タクシー「JPNタクシー」などが展示される。

【ホンダは自社の歴史を振り返る発表】
 ホンダの発表は、伝統にフォーカス。発表では、四輪販売から50年を迎えた同社の歴史をビデオで振り返り、「枠にはまるな」というメッセージを打ち出した。

 同社は今回のモーターショーの目玉として、排気量わずか660ccの2人乗りスポーツカー「S660」を展示。軽量のため、小さなエンジンでも高速走行が可能だという。

【日産ゴーン社長は強気】
 対して日産は、カルロス・ゴーン社長による大胆で精力的な発表が行われたという。ゴーン社長は今年度、初となる500万台売上げ突破の見通しを示した。

 同社が今回初公開した「ブレードグライダー」も先進的なコンセプトカーといえる。これは3人乗りで3角形のボディーを持ち、SF映画の戦闘機のような形状だ。テクノロジー系ニュースサイト「The VERGE」でも、電気自動車の未来のデザインになりうるのか、注目されている。

【海外の反応】
「The VERGE」では、他にも多数の展示車を写真付きで紹介。日産『GT-R NISMO』や、ボルボのコンセプト・クーペ、カワサキの 3輪電動ビークル「J」 (映画『トロン』に出てくるような未来的なデザイン)などに、“素晴らしい!”などのコメントが寄せられている。

(Newsphere編集部)

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