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PS4、600万台突破! 劣勢Xbox Oneに海外ファンが期待する理由とは?

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PS4、600万台突破! 劣勢Xbox Oneに海外ファンが期待する理由とは?

 ソニーの発表によると、昨年11月にアメリカで発売されたプレイステーション4(PS4)の販売台数が、世界で600万台を超えた。日本では2月22日から販売され、37万台以上売れているという。

【PS4の目玉機能】
 PS4には、今までのプレイステーションではみられなかった機能が備えられている。TwitchやUstreamといったソーシャル・ネットワーキング・サービスと連動して、ゲームプレイ中の実際の映像を、リアルタイムで共有できるようにした。ソニーによると、360万本ものゲームが動画共有サイトで放送されているという。

【マイクロソフトのXbox One】
 マイクロソフトも、PS4と同様の機能を兼ね備えたゲーム機器Xbox Oneを販売している(日本での発売日は未定)。Xbox Oneは、昨年11月の発売以来、家庭用ゲーム機の売り上げトップを走ってきたが、1月に首位の座をPS4に奪われた。はっきりした数字は分からないが、Xbox Oneの販売台数は400万台以下ではないかと推測されている。

【ゲーム機と専用ゲームソフト】
 PS4の販売台数と並んで目を引くのが、PS4専用ゲームソフトの売り上げである。店頭販売、およびダウンロード版をあわせると、専用ソフトウェアの累計実売本数は1370万本にのぼる。これは、PS4 1台に対し、2.3本のソフトが売れたことになる。PS4専用ゲーム『KILLZONE SHADOW FALL』は、全世界ですでに210万本以上を売り上げている。

 専用ゲームソフトの注目度や売上は、ゲーム機の売上に影響する。そのため、『エクストリーム・テク』は、近々発売されるXbox One専用ゲーム『Titanfall』の販売本数とXbox Oneの販売台数の推移に注目している。

【現在のところはPS4が優勢】
 現在のところ、PS4がXbox Oneを販売台数でリードしているが、この先どうなるかはわからないと多くのメディアはみている。同サイトは、今後発売される専用ゲームソフトの影響に加え、マイクロソフトがXbox Oneの販売市場を広げ、価格もPS4並に引き下げれば、現在の差は縮まる可能性があるとしている。

 さらに、『ゲームスポット』では、ゲーム機の販売は、瞬時に勝者が決まるスプリントではなく、長期戦のマラソンだと指摘。どちらが販売台数を伸ばすかは不透明だとした上で、現時点では、価格設定、ゲームの質、旧システムとの互換性、サポート体制において、ソニーの方が上回っていると分析している。

【どちらが勝者に?ユーザーの声】
 ユーザーの意見の中にも、「PS4は、ハードウェアが優れている上に、価格が安く、価格設定が明白。マイクロソフトの価格設定は不透明で、ずるい感じがする」といった意見や「PS4のゲームは魅力的」といった意見が見受けられる。

 一方で、「PS4のゲームは1990年代のゲームをリメークしたようなものばかりで、魅力がない。性能もXbox Oneとは比べ物にならないほど悪い」といった全く正反対の意見もあり、好みによるところが大きいようだ。

 ただ、ユーザーの中にも「魅力的なゲームをマイクロソフトが開発すれば、最終的にはXbox Oneが販売台数を伸ばすのでは」、「どちらを購入するか、長い時間をかけて検討するほうが良い」といった冷静な意見もあり、今後の両者の戦略が勝敗の鍵を握ることは、間違いなさそうだ。

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(Newsphere編集部)

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