横から見るとノーブラ 薄い素材のドレスを着た女性
第77回カンヌ国際映画祭の『パルテノペ』プレミアで、黒のドレスを着て登場したエルザ・ホスクさんの姿が話題になっています。
エルザ・ホスクのセクシードレス
エルザ・ホスクさんは、スウェーデン出身のモデル。
下着ブランド「ヴィクトリアズ・シークレット」の2018年ファッションショーで主役に抜擢され、一躍脚光を浴びたモデルです。
第77回カンヌ国際映画祭でホスクさんは、1950年に生まれたパルテノペという女性の人生を描いた作品『パルテノペ』のプレミア上映に登場しました。
ホルターネックの黒いドレスに身を包み後ろが大きく空いていて、サイドからはノーブラの胸が見えます。
さりげなくセクシーさを強調し、非常に薄い素材のドレスの正面からも胸が透けていました。
ホスクさんは、この姿を自身のInstagramに投稿。
投稿を見たファンからは「凄すぎて、息ができない」といったコメントが寄せられています。
スレンダーなスタイルを引き立てるシンプルなドレスが上品に映りますね。