体の96%にタトゥーを入れた男性 「感謝しなければならないものがある」
カナダ出身のレミーさんは、体の96%にタトゥーを入れ、これまで数千ドルを費やしてきました。
もはやその姿は芸術作品となっており、彼のInstagramには21万人ものフォロワーがいます。
体の96%にタトゥーを入れた男
目の下あたりにバラのタトゥーがあるなど、顔にもさまざまなものが描かれています。
今回、まぶたにコウモリが新たに誕生しました。
それを彫師によって彫られている最中の動画も投稿しています。
かなりの痛みが出そうな、まぶたにタトゥーを入れるという行為に対し、投稿でレミーさんは「私が人に『一番辛いところが何なのか』を決して言わない理由の一つは、人によってとても異なるからです」と主張。
「まず感謝しなければならないものがあるからです」と感謝を大切にタトゥーを入れているとのことです。
さらに彼がアップしている画像によると、かつては首から腹部にかけて、ドクロと巨大な目が描かれていました。
現在は怪物の口のような絵柄に変わっており、タトゥーが進化していることがわかります。
レミーさんのタトゥーについてSNSでは「これは辛くなかった?」「これはやばい」「私もまぶたにタトゥーを考えています」などの意見が書き込まれました。
世界にはさまざまな趣味の人がいるものです。
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