ドジャース・大谷翔平選手の妻である真美子さんに関する、“美人エピソード”が次々と話題になっています。

【動画】結婚前にしていたモデル、指で夫に知らせる真美子夫人

真美子夫人の兄が経営するブランドに登場した真美子夫人

真美子夫人の兄でラグビー選手の田中真一さんが経営するブランド「BRAH」からは、赤ちゃん用スタイが発売されました。

大谷選手夫妻が第1子誕生を発表した直後のタイミングということもあり、ファンからは「ピッタリすぎる」と驚きの声があがっています。

結婚前には真美子夫人自身が同ブランドのモデルを務めており、始球式でも同ブランドのパーカーを着用して登場していました。

家族のつながりとともに、ブランドの注目度もさらに高まっているようです。

練習場に姿を現していた真美子夫人

また、大谷選手が愛犬デコピンとともにリラックスした姿を見せた練習施設でのエピソードも話題です。

真美子夫人はデコピンと芝生の上で遊び、笑顔あふれる雰囲気に包まれていました。

大谷選手がデコピンのフンを拾いながら「またー？」と苦笑する姿もファンに目撃され、一家の微笑ましい日常が伝わっています。

アメリカメディアも、夫人がデコピンと遊ぶ様子を写真で紹介し、温かな家庭の姿に多くの人が魅了されました。

大谷翔平に指で知らせる真美子夫人

さらに、昨年のワールドシリーズ第2戦後には、大谷選手が山本由伸選手をライオンにたとえてSNSに投稿し、ファンの間で大きな話題となりました。

その流れで、ファンが用意したライオンの巨大パネルを見た真美子夫人が大谷選手に指を差して教える姿も公開されています。

夫人の笑顔に気づいた大谷選手が「ガオー」とライオンの真似をするシーンは、多くの人々の心を和ませました。

赤ちゃん誕生の喜びに加え、日常の何気ない仕草や家族を思う温かさが垣間見える真美子夫人の姿は、今やファンにとっても癒しとなっています。