喫煙禁止の場所で堂々と吸うクルド人 海外メディア「生活様式や社会規範に適応できていない」
画像はイメージ(Hajime NAKANO / Flickr )
ここ最近、埼玉県・川口市や蕨市に暮らすクルド人が増加し、女子中学生への性的暴行事件や川口クルド人病院騒動など、多くの問題が発生しています。
同市に隣接する戸田市で市議会議員を務めている河合ゆうすけさんは、蕨駅の東口で目を疑うような行為を目撃し、Xに投稿しました。
埼玉県・蕨駅での迷惑行為
路上には大きく「喫煙禁止」と書かれた看板が設置されていますが、その目の前で堂々とクルド人らしき男性たちがタバコを吸っています。
河合さんは「クルド人と思われる外国人が歩きタバコをしながらたむろっていました。これが蕨の現状です」と訴えました。
タバコは吸う本人だけでなく、副流煙や匂いなど、周囲にいる人たちにも悪影響を及ぼすほか、混雑する駅ではタバコが通行人に当たってしまう危険も考えられます。
そのためコメント欄には「禁止って分かりやすいようにイラストでも書かれているのに」「日本語が読めないとか言うんだろうな」「ルール守る気もないね」など、批判の声が殺到。
ほかにも「5年後、10年後にはどうなっているのか怖い」「規則を守れない外国人は追い出してほしい」「共生して平和に日本人とトラブルなく暮らすってことができないのか」といった意見もあがっています。
またアラブ人に向け日本のニュースを発信するメディア「ARAB NEWS」は、「クルド人が日本で様々なトラブルを引き起こしており、生活様式や社会規範に適応できていない」とコメント。
行政のルールを無視したゴミ捨てや、女性への執拗な声かけ、トラックや改造車の危険運転、大音量の音楽パーティーなどを例に挙げました。
同メディアは彼らの難民申請は認めていないものの、トルコのパスポートで来日し、観光ビザで就労させている日本政府の緩さも指摘しています。




