大谷翔平が受けた死球 真横からの1枚に「こうして見るととても痛そう」
AP Photo/Joe Puetz
ドジャースの大谷翔平選手が、日本時間2025年6月18日に行われたパドレス戦に出場。
支給を受ける場面があり、自身のインスタグラムに投稿しました。
大谷翔平が受けた死球
大谷選手が死球を受けたのは3回裏。
ランディ・バスケス投手が投げた150km直球が右太もも付近に直撃したのです。
死球を受けた大谷選手はその際、悶絶の表情を浮かべていました。
大谷選手は自身のインスタグラムで、死球を受けた時の写真を投稿。
体をひねりながらも足に当たった大谷選手は、驚いたような表情を浮かべています。
真横から見た1枚にファンからは「こうして見るととても痛そう」「どうか怪我はしないでほしい」といった心配の声が寄せられました。




