「うぐっ…」 死球を受けた大谷翔平が悶絶の表情で球場からブーイング
ASSOCIATED PRESS/ David Zalubowski
ドジャースの大谷翔平選手が、日本時間2025年6月18日に行われたパドレス戦に出場。
死球を受けて悶絶する姿がありました。
大谷翔平に死球
大谷選手は3回裏、ランディ・バスケス投手が投げた150km直球が右太もも付近に直撃。
死球を受けた大谷選手は悶絶の表情を浮かべていました。
死球に対し、球場内はブーイングが発生。
また、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が審判団に抗議し今季初めて、監督としては通算13回目の退場処分を受けました。
SNS上では「大事にならないといいな」「大丈夫だろうか」といった声が上がりました。




