サヨナラ勝ちの裏で「優しすぎる」 PCAの“心温まる行動”
AP Photo/Jeffrey Phelps
「PCA」ことピート・クロウ=アームストロング選手が見せたワンシーンに、世間から歓喜の声が寄せられています。
カブスのPCAが見せた神対応
2025年5月13日(日本時間14日)、アメリカ・イリノイ州シカゴのリグレー・フィールドで、カブス対マイアミ・マーリンズの試合が行われました。
この日は9回まで2-4と負けを許していたカブス。
ジャスティン・ターナー選手が2点タイムリーツーベースを放ち、見事サヨナラ勝ちを収めました。
スタジアムには妻コートニーさんと息子のボー・ジョーダンくんも来場しており、試合終了後には、愛息を抱いてあやすターナー選手の姿が。
そこに可愛らしいニット帽を被ったピート選手が現れると、陽気にボー・ジョーダンくんに話しかけていました。
そしてピート選手は親子をハグし、ターナー選手のサヨナラ打を祝福。
この様子に世間からは「心が温かくなった」「PCA優しい」「なんていい奴なんだ」「彼も早く子供欲しいだろうな」「子供好きなのかな」「赤ちゃんも可愛いけどPCAも可愛すぎるよ」「ますますファンになった」といった声が寄せられました。
またファンたちは、ピート選手が被っているニット帽にも注目。
「タカシ・ムラカミのだね」「東京シリーズの時のかな」「似合ってる」「小学生みたい。最高にキュートだ」など、多くの反響を呼んでいます。




