「めちゃくちゃファインプレー」 佐々木朗希のピンチを救った同僚
AP Photo/Kevork Djansezian
2025年4月26日(日本時間27日)、本拠地のドジャースタジアムでピッツバーグ・パイレーツと対戦したロサンゼルス・ドジャース。
【動画】「彼がいればロウキは大丈夫」佐々木朗希を助けた同僚の守備
敗戦が続いていたなか、先発登板を任されたのは球のコントロールが話題になることも多い佐々木朗希選手でした。
佐々木朗希を支える同僚
今、そんな佐々木選手を支える外野手アンディ・パヘス選手の活躍が注目を集めています。
球団公式Instagramには3つの動画が投稿されており、いずれもバッターに思い切り打たれ、悔しそうな表情を浮かべる佐々木選手が映っています。
ところがアンディ選手は猛ダッシュでフェンスぎりぎりまで駆け寄ると、大ジャンプをしてボールをキャッチ。
さもなければホームランとなっていただけに、ファンからは「パヘスはササキの守護人だ」「ナイスコンビ」「めちゃくちゃファインプレー」「これからも頼りにしているよ」「彼がいればロウキは大丈夫」など、感激と称賛の声があがっています。
ほかにも「ロウキはアンディに何かプレゼントしなきゃね」「ディナーをご馳走したほうがいいよ」といった冗談も寄せられ、盛り上がりを見せています。
なおこの日、ドジャースは8-4で見事勝利を収め、連敗を食い止めました。




