ヘビに締め付けられたトカゲ 仲間が果敢に救出成功

画像はイメージ(Flicker/ Bernard DUPONT

カンボジアのシェムリアップにある古代ヒンドゥー寺院でトカゲが、ヘビに捕まった仲間を命がけで救出しました。

【動画】ヘビに襲われている仲間を助けるトカゲ

この様子は、「New York Post」をはじめとする複数のメディアが報じています。

トカゲの果敢な救出劇

撮影された映像では、1匹のトカゲがゴールデンツリースネーク(トビヘビ)に絡みつかれている様子が捉えられています。

ゴールデンツリースネークの異名は、「空を飛ぶフライングスネーク」。

生息域は東南アジアで、トカゲやカエル鳥などの小動物を捕食します。

毒性は弱く、大きいものは約1.2mに達するものもあります。

トカゲがゴールデンツリースネークに襲われていると、仲間が勇敢に助けに駆けつけてきました。

仲間のため幾度となくヘビに攻撃を続け、最終的に無事に救出することに成功。

標的になったトカゲは、トッケイヤモリとして知られ、東南アジアの広い範囲に分布しています。

体長は通常30〜40cmで、樹木や岩場を素早く移動する能力を持ち、昆虫や小型の爬虫類、鳥類を食べることが一般的です。

この出来事に対しネットでは、感動の声が多く寄せられていました。

「勇敢なトカゲだ」

「すごいですね。彼が友達を救えたなんて信じられません!」

「忠誠心が素晴らしいね」

Text by 本間才子