「キック・アス」元子役クロエ・グレース・モレッツ 現在に「大きくなってる」「知らなかった」

Angela George / Wikipedia Commons

ハリウッド映画で活躍した名子役たちはその後、数奇な運命をたどる人も多いものです。

【画像】クロエ・グレース・モレッツの現在

それでも、実直にキャリアを積み重ねて大成した人が多いのも事実です。

今回は映画『キック・アス』シリーズでのヒットガール役で知られる、クロエ・グレース・モレッツさんのこれまでと近況を紹介します。

クロエ・グレース・モレッツの現在

クロエさんは、1997年2月10日生まれでアメリカ出身です。

2004年にドラマ『堕ちた弁護士 -ニック・フォーリン-』に出演してデビューを飾り、2005年には映画『悪魔の棲む家』で注目を集めて、ヤング・アーティスト賞にノミネートされました。

2010年、アクション映画『キック・アス』ではヒットガールを演じて、事前に3ヶ月間、トレーニングを行い、ほとんどのスタントを自分でこなしていたことで知られています。

2011年には、マーティン・スコセッシ監督の映画『ヒューゴの不思議な発明』で準主役のイザベルを演じて話題となりました。

さらに映画『HICK ルリ13歳の旅』では主役を務め、両親に見捨てられ危険な一人旅に出る少女を懸命に演じました。

以降も、ティム・バートン監督の映画『ダーク・シャドウ』、『キック・アス』の続編『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』、スティーヴン・キング原作の映画『キャリー』など次々に話題作に出演しています。

近年の彼女は、2019年、CGアニメーション映画『アダムス・ファミリー』でウェンズデー・アダムスの声を担当。

2021年には、LGBTQの若者に焦点を合わせた6部からなるSnapchatのオリジナルシリーズ『Coming Out』の製作総指揮を務めました。

2023年にはNetflixで公開されたアニメ映画『ニモーナ』で主役ニモーナの声を担当して、世界的な称賛を浴びました。

2024年には、自身がレズビアンであることをカミングアウト。

2025年1月1日にInstagramで、交際していたケイト・ハリソンと婚約したことを発表しています。

ファンからは「レズビアンで結婚したことは知らなかった」「いろんな作品で見てきたなぁ」などといった声が日々寄せられています。

Text by 川崎 謙三郎