大谷翔平が初めて漢字・英語どちらも書いたサインカード 海外の反応

Wikimedia Commons/ All-Pro Reels

1952年から続く、長い歴史を持つカードブランドの「Topps」。

【画像】大谷翔平が初めて書いた漢字と英語のサイン

 MLBと独占契約を結んでおり、選手たちの様々な名場面を切り抜いたカードがファンたちから人気を集めています。

そんな同ブランドがこのたびInstagramを更新し、大谷翔平選手がバットを振っているシーンのカードを公開。

大谷翔平の漢字・英語両方が書かれたサイン

下側に英字で、右側には漢字でサインされていることを明かしました。

両言語でのサインは今回が初めてだといい、大谷選手本人による直筆だということです。

このカードにファンたちは大興奮。

「激レア!」「プレミアすぎだろ」「超ほしい!」「最高すぎる」「オーマイガー!なんだこれ!」といった声が寄せられました。

また「青いグローブ珍しい」「普段は白だよね?」など、写真のグローブの色に着目するファンも。

同ブランドは2024年9月19日(日本時間20日)にも、大谷選手が50-50を達成したことを受け、記念カードを発行していました。

その際には「50-50という歴史的瞬間を見るために、数学の授業をサボって来ました!」と書かれたボードを持った子供が映っていたことも大きな話題となりました。

Text by 春野 なつ