ベッドに横たわる63歳年上の恋人 遺言状に名前が載った美女が「プラグを抜いてもいい?」

画像はイメージ(Flicker/ David Saddler

ある女性インフルエンサーの言動が今、大変な物議をかもしています。

【動画】遺言状に名前が載ってはしゃぐ女性

遺言状に名前が載って喜ぶ女性

先日「chloekaaja」のアカウント名でTikTokに1本の動画を投稿した、カナダ・トロント在住のブロンウィン・オーロラさん。

2024年12月6日現在22歳だという彼女の恋人は、なんと85歳の超高齢者です。

病院のベッドに横たわり、たくさんのチューブにつながれている彼の真横で、「遺言状に載っちゃった。プラグを抜いてもいいかしら?」とはしゃいで踊る様子を公開しました。

これに対し、世間の人々は「不謹慎」「すごく気分が悪い」「彼は恐らくとんでもない生命保険に入っているんだろう」「この女じゃなく自身の子供たちに全てをあげて」「バチが当たればいいのに」と激怒。

ブロンウィンさんはこれまでにもたびたび、高級ブランド店で恋人を伴い買い物をする様子を明かしています。

そのうちの一つには「私のためにカルティエに2万ドル(約300万円)も費やしてくれた彼に、どうお返しすればいいの?」とキャプションを添えて動画を投稿しており、世間の怒りはしばらく収まらないようです。

Text by 春野 なつ