ワインボトルの底にあるくぼみ 何のためにあるか知ってる?

画像はイメージ(Flicker/ Roy Shearer

雑学クイズに挑戦してみませんか?

知らなくても全然困らないような情報でも、知っていればお友達から一目おかれること間違いなし。

あなたの知識がどれだけ豊富か、ぜひ試してみてください。

ワインボトルの底はなぜ凹んでいる?

物価高対策として家飲みをする人が増えている昨今。

自宅でワインを開けることも以前より多くなったのでは。

ワインボトルの底は平らではなく、くぼんでいる物が多いですね。

このくぼみは何のためにあるのでしょうか?

答えはポリフェノールなどの成分がオリとして舞い上がらないようにするためです。

「パント」と呼ばれるボトルの底のくぼみの目的は、製造過程で瓶の強度を高めるためとも言われています。

ワインのすべてにオリが出る訳ではありませんが、特に赤ワインの場合には長く保存すると底にオリが溜まることがあり、ワインの風味を損ねてしまいます。

パントはオリをできるだけ底に沈めて上澄みを味わうために役立っているのです。

パントはワインボトルに強度を与え、落下したときに割れにくくする役割も果たしています。

特にスパークリングワインの場合、パントは圧力をより均等に分散させ、破損の可能性を防ぎます。

このためスパークリングワインのボトルには大きめのパンプが作られています。

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Text by 千草ルシア