2020年「世界一美しいクルマ」は日本車が受賞 振り返る過去の受賞車15モデル
◆2020年:マツダ3
2020年のワールド・デザイン・オブ・ザ・イヤーは、深化した魂動デザインをまとうマツダ3が射止めた。定評のある魂動デザインをさらに磨き上げ、より成熟したコンセプトとしている。日本の職人は創造するモノに生命を吹き込むが、魂動デザインにも、クルマに魂を宿すようにとの願いが込められている。単なる移動手段を超えて、たとえば野生動物が見せる一瞬のきらめきのような、そんな印象的な姿を追求したデザインコンセプトだ。
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