日本車が世界一!世界加速力車ランキング 1位は大阪の意外な企業が生み出すスーパーカー
♦︎4位:ピニンファリーナ バティスタ(1.9秒)
ピニンファリーナ社はイタリア・トリノに本社を構える自動車メーカーであり、フェラーリの記念モデルなど数々の名車のデザインを請け負ってきたことでも知られる。同社独自のEVとなるバティスタは、電動モーターのみで1926馬力を実現し、1-100キロ加速で2秒を切るという驚異の性能を誇る。クロアチア発祥のリマック コンセプト 2と同じパワートレインを採用した。
>次のページ スピードを追求したテスラのスーパーカーがランクイン!