夫に言ってはならない20の言葉 夫の心に「離婚」の種を植えないように
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15. 「私ばっかり〇〇」
専業主婦でも働く女性でも、家事に追われる日々であることは事実。ただし、本当にそれをすべて一人でこなしているのだろうか。あと少しこうして欲しいという思いが暴走し、このような言葉になってしまったのではないだろうか。非難するより、夫が少ししか手伝ってくれなくても、少しでも手伝ってくれていると考えてお礼を言ってみること。そうすると、夫は、あなたが喜ぶならもっと手伝ってあげようかという気持ちになり、大きな変化が訪れるかもしれない。
16. 「私の元カレと同じね」「元カレは○○してくれたのに」
夫のダメなところが元カレと同じ、または、元カレの方が良かったという発言は、夫を傷つける言葉だ。夫にとっては、元カレの話が出るだけでも気持ち良いものではないはず。自分が夫の元カノと比べられたらどんな気持ちになるかを考えれば答えは明白。思いやりに欠けた発言は控え、変わって欲しいなら不満に思っている部分を「こうしてもらえると嬉しい」と、建設的に夫に伝えたい。