「これも認知症?」チェックしたい15の初期症状 日常のちょっとしたことから早期発見
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◆15.食べられない物を食べる
認知症では、物の機能がわからなくなりがちだ。この結果、本来は食べ物でないものや腐った食品などを口に運んでしまう。たとえばレストランでは、飾りの花だとわからず、テーブルに乗っているからといって食べてしまうことがある。食欲や味覚を司る脳の部位が衰えるためにこうした行動が起きるとの見解もあるようだ。
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