スーパーフード「納豆」の13の健康効果と5つの注意点
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◆健康効果7 歯の健康(カルシウム)

納豆は歯の健康維持にも関与する食品とされる。歯のエナメル質や象牙質はカルシウムを主成分としており、不足すると歯がもろくなりやすい。納豆は大豆由来のカルシウムを含むほか、発酵食品である点も特徴だ。腸内環境が整うことで、カルシウムなどのミネラルが吸収されやすくなると考えられている。日々の食事から継続的にカルシウムを補うことは、虫歯や歯の劣化を防ぐ基礎となる。納豆は歯の土台を支える身近な食品といえる。
◆健康効果8 心血管疾患の予防(ナットウキナーゼ)

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納豆に含まれるナットウキナーゼは、心血管疾患の予防に関与する成分として注目されている。ナットウキナーゼは発酵過程で生じる酵素で、血栓の主成分であるフィブリンを分解する働きがあるとされる。ナットウキナーゼを摂取した被験者を対象とした研究では、血圧の低下や血流指標の改善が認められたとの報告がある。血栓は心筋梗塞や脳卒中のリスク要因となるため、納豆を日常的に取り入れることは、心血管の健康を支える一助となり得る。




