スーパーフード「納豆」の13の健康効果と5つの注意点
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◆健康効果5 免疫力の向上(プロバイオティクス)

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納豆は免疫力の向上にも寄与するとされる。納豆菌はプロバイオティクスとして腸内に届き、善玉菌の増殖を助けることで腸内環境を整える。腸は免疫細胞の多くが集まる器官であり、腸内環境の改善は免疫機能の安定につながると考えられている。高齢者を対象とした研究では、納豆菌(枯草菌)を含むプロバイオティクスを摂取した群で、呼吸器感染症の発症率が低かったとの報告がある。納豆は日常の食事から免疫を下支えする食品といえる。
◆健康効果6 骨粗鬆症の予防(カルシウム)

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納豆は骨粗鬆症の予防に関与する食品とされる。骨の主成分であるカルシウムを含み、不足すると骨密度の低下を招きやすい。納豆は大豆由来のカルシウムを含むほか、発酵食品である点も特徴だ。発酵によって腸内環境が整うことで、ミネラルの吸収が支えられると考えられている。カルシウムは若年期だけでなく、加齢とともに意識的な摂取が重要になる。納豆は日常の食事から無理なく骨の健康を支える食品といえる。




