最もセクシーで美しい2010年代の自動車 海外誌で絶賛された日本車も選出
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8, アストンマーティン CC100 スピードスター コンセプト
アストンマーティンの100周年を祝って製作されたコンセプトモデルであり、2013年に初めて披露されている。過去の車種の系譜を汲んでおり、とくに1959年のルマンで伝説的なワンツーフィニッシュを決めたDBR1の影響を強く感じさせるスタイルだ。
7, ロータス エスプリ プロトタイプ
2010年のパリモーターショーでプロトタイプとして発表され、2013年型として市場に出るはずだった。グループCEOは、細心の注意を払ってシリーズのイメージを革新したと述べている。ロータスの究極系として絶賛されたものの、その後同社は方針を転換し、実際には量産に至ることはなかった。
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