最もセクシーで美しい2010年代の自動車 海外誌で絶賛された日本車も選出

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6, ランボルギーニ ガヤルドLP560-4
独創的なランボルギーニのデザインの魅力をさらに引き出すべく、2012年のパリモーターショーで満を持して登場した。パワートレインは従来モデルと同一ながら、フロントエンドに三角形と台形を基本としたデザインを導入することでイメージを一新している。

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5, ランボルギーニ アステリオン LPI 910-4
同じランボルギーニでも、こちらは初のプラグインハイブリッド仕様となる。シリーズが育んできた豊かなドライビング感覚を維持しながら、CO2排出量の削減に貢献する意欲的なモデルだ。走行時は標準的なハイブリッドモードと完全なEVモードから選択可能で、バッテリー単体でも50キロという航続距離を誇る。

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Text by 青葉やまと