×

危険な肝臓にたまった脂肪…落とすために食べたい13の食品、避けたい6の食品

CreatoraLab, Zadorozhna Natalia, nelea33 / Shutterstock.com

◆脂肪をため込む食品4.揚げ物・脂っこい料理

gowithstock / Shutterstock.com

 揚げ物は、脂肪肝が気になる人が頻度を見直したい料理の代表例だ。揚げ物は衣が油を吸いやすく、同じ食材でもカロリーや脂質が増えやすい。脂質の摂りすぎは体重増加につながりやすく、結果として脂肪肝のリスクを高める要因になる。

 とくに飽和脂肪酸の摂りすぎは避けたいポイントで、アメリカでは飽和脂肪酸を1日の摂取カロリーの10%未満に抑えることが推奨されている。揚げる代わりに、オーブンやノンフライヤーで焼く、蒸す・ゆでる調理に替えるだけでも負担を減らしやすい。

◆脂肪をため込む食品5.塩分の多い食品(加工食品・外食)

Brent Hofacker / Shutterstock.com

 脂肪肝が気になる人は、糖分や脂質だけでなく塩分の摂りすぎにも注意したい。研究では、塩分の多い食事が脂肪肝のリスクと関連する可能性が指摘されている。塩辛い食事が続くと味付けが濃くなりやすく、加工食品や外食に偏る要因にもなりやすい。

 濃い味が好きな人は、塩を足す前にハーブやスパイス、酢やレモンなどの酸味で風味を補うと満足感を保ちやすい。だしを効かせる、香味野菜を使うなど、減塩でもおいしく食べる工夫を取り入れたい。

次のページ 飽和脂肪酸を多く含む

Text by 青葉やまと