×

危険な肝臓にたまった脂肪…落とすために食べたい13の食品、避けたい6の食品

CreatoraLab, Zadorozhna Natalia, nelea33 / Shutterstock.com

◆脂肪を落とす食品9.大豆・ホエイプロテイン

feeling lucky / Shutterstock.com

 大豆食品やホエイプロテインは、脂肪肝が気になる人のたんぱく質源として注目されている。たんぱく質をしっかり確保すると食事の満足感が上がり、過剰な間食や食べすぎを防ぎやすい。

 研究では、肥満の女性がホエイプロテインを一定期間毎日摂取したところ、肝臓の脂肪に関わる指標が改善した可能性が報告された。また大豆にはイソフラボンが含まれ、インスリンの働きに関わる点から脂肪の蓄積を抑える可能性も指摘されている。豆腐、納豆、無調整豆乳などを基本に、食事で不足しがちな日はプロテインを補助的に使うのも一案だ。

◆脂肪を落とす食品10.食物繊維が豊富な穀物(オートミールなど)

Vladislav Noseek / Shutterstock.com

 オートミールや全粒粉パンなど、精製度の低い穀物は食物繊維が多く、脂肪肝が気になる人に向いた主食の選択肢だ。食物繊維が豊富な食品は、食後の血糖値の急上昇を抑えやすく、余分な脂肪がたまりにくい食生活づくりに役立つ。

 研究では、繊維量の多い食事が脂肪肝の状態の改善につながる可能性や、中性脂肪の数値を下げる効果が示されている。白米や白いパンを毎回置き換える必要はなく、朝食だけオートミールにする、パンを全粒粉に替えるなど、続けやすい形から始めたい。

次のページ 特にベリー類やキウイ

Text by 青葉やまと