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危険な肝臓にたまった脂肪…落とすために食べたい13の食品、避けたい6の食品

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◆脂肪を落とす食品5.葉物野菜

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 ほうれん草などの葉物野菜は、脂肪肝が気になる人が意識して増やしたい食材だ。葉物野菜は食物繊維が多く、食事全体のエネルギー量を抑えやすいだけでなく、肝臓に脂肪がたまりにくい食生活づくりにも役立つ。

 2021年の研究では、葉物野菜に含まれる硝酸塩やポリフェノールといった成分が、肝臓への脂肪の蓄積を抑える可能性が示された。なかでも、加熱より生のほうれん草で効果が高かったという結果も報告されている。サラダやスムージー、付け合わせにして、毎日の食事に無理なく足していきたい。

◆脂肪を落とす食品6.ブロッコリー

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 ブロッコリーは、野菜の中でも栄養価が高く、脂肪肝が気になる人が積極的に取り入れたい食材だ。ブロッコリーはアブラナ科の野菜で、食物繊維に加え、抗酸化に関わる成分も含まれる。

 動物実験では、ブロッコリーを長期的に摂取したマウスで、肝臓への脂肪の蓄積が抑えられる傾向が報告されており、脂肪肝対策の食事に役立つ可能性がある。クセが少なく続けやすいのも魅力で、蒸す・ゆでるなどのシンプルな調理でも食べやすい。マヨネーズやチーズのかけすぎには注意しつつ、主菜の付け合わせや作り置きで量を増やしたい。

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Text by 青葉やまと