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危険な肝臓にたまった脂肪…落とすために食べたい13の食品、避けたい6の食品

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◆脂肪をため込む食品6.赤身肉・加工肉

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 牛肉や豚肉などの肉類はたんぱく質源になる一方で、脂肪肝が気になる人は食べ方に工夫したい。とくにソーセージやベーコン、ハムといった加工肉は脂質が多くなりやすく、飽和脂肪酸の摂取量が増える要因になりやすい。飽和脂肪酸を摂りすぎると脂肪がたまりやすい食生活につながるため、脂肪肝が気になる場合は量や頻度を控えめにするのが望ましい。

 代わりに、オメガ3脂肪酸が豊富な魚を主菜に選ぶ日を増やしたり、豆腐や大豆製品でたんぱく質を補ったりすると、脂質の質を整えやすい。

 脂肪肝対策は、食事の「質」を整えることが近道だ。魚や葉物野菜、ナッツ、オートミールなどを取り入れつつ、砂糖や揚げ物、精製された主食、アルコールを控えると、肝臓に脂肪がたまりにくい食生活に近づく。

完璧を目指すより、主菜を魚に替える、間食をナッツにする、飲み物を無糖にするなど、小さな変更を積み重ねたい。続けやすい習慣に落とし込めば、体重管理もしやすくなり、結果として肝臓への負担を減らしやすい。

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Text by 青葉やまと