「ゆで卵3秒でむく」「肉解凍30%早く」お役立ちキッチン術20選
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◆17.冷凍ロールパンを焼きたての風味に

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冷凍ロールパンは便利だが、そのまま焼くと表面が乾きやすく、香りやコクが物足りなく感じることがある。そんなときは、焼く前に溶き卵を薄く塗るだけで、仕上がりがぐっと「焼きたて」らしくなる。卵のたんぱく質や脂質が表面をコーティングし、焼き上げる過程で香ばしい焼き色とツヤが出やすくなるためだ。
やり方は簡単で、冷凍ロールパンを天板に並べ、刷毛やスプーンで溶き卵を薄く塗ってからオーブントースターやオーブンで焼く。卵をたっぷり塗りすぎると焦げやすいので、軽くひと塗りする程度がちょうどよい。表面がパリッとし、中はふんわりと仕上がり、市販の冷凍パンでも手作りのような風味に近づく。朝食や軽食の満足感を上げたいときに便利なひと工夫だ。
◆18.クッキーの風味を長持ちさせる

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クッキーは焼き上げた直後は香りも食感も良いが、時間がたつと水分が抜けてパサついたり、逆に湿気てしんなりしたりして風味が落ちやすい。そんなときに役立つのが、密閉容器に保存する際に「パンのスライス」を一枚入れておく方法だ。パンが容器内の余分な乾燥や湿気をほどよく吸ったり放ったりするため、クッキーやパウンドケーキの食感が変わりにくく、焼きたてに近い柔らかさを保ちやすい。
やり方は簡単で、クッキーを密閉容器に並べ、端にパンを一枚添えるだけ。パンは直接触れさせず、クッキーの上にのせないようにすると形が崩れにくい。翌日以降も食べやすい状態が続き、手作りのお菓子を少しずつ楽しみたいときにも便利だ。パンが乾いて固くなってきたら、新しいものに取り替えると効果が続く。




