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◆19.瓶と箸でさくらんぼの種を取る

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ケーキやタルト、コンポート作りなどでさくらんぼの種を抜きたいときは、専用の種抜き器がなくても「瓶と箸」で手軽に下ごしらえできる。用意するのは、口の狭いガラス瓶(空き瓶でOK)と箸1本だけだ。まず瓶を安定した場所に置き、さくらんぼを瓶の口の上にのせる。このとき、茎が付いている場合は取っておくと作業しやすい。

次に箸の先をさくらんぼの上から当て、中心に向かってゆっくり押し込む。力を入れすぎず、まっすぐ押すのがコツだ。種は果肉を貫いて下に抜け、瓶の中に落ちる。果肉だけが上に残るので、手が汚れにくく後片付けも簡単だ。さくらんぼの量が多いときでもテンポよく作業でき、トッピングや生地に混ぜる準備がスムーズになる。

◆20.肉を切る前にひと工夫

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肉をきれいに切りたいのに、柔らかくてぐにゃぐにゃ動いてしまい、包丁が入りにくいことがある。特に薄切りや細切りにしたいときは、形が崩れて厚みがそろわず、仕上がりにも差が出やすい。そんなときは切る前にひと工夫として、肉を冷凍庫に入れて10〜15分ほど軽く冷やし、表面を少し固めておくと作業がぐっと楽になる。

完全に凍らせる必要はなく、「芯は柔らかいが表面が締まった状態」が目安だ。適度に固まることで肉が滑りにくくなり、包丁の刃がスッと入りやすい。薄いスライスもそろえやすく、炒め物やしゃぶしゃぶ用など、見た目をきれいに仕上げたい料理で特に効果を発揮する。脂身が多い肉でも切りやすくなるので、下ごしらえの時短にもつながる。

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Text by 青葉やまと