世界で最も大きなヘビランキング・トップ15 1位は9m、巨体で獲物を絞め上げ
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◆8位:ブラックマンバ 4.3メートル

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ブラックマンバは、アフリカ東部から南部に広く分布するコブラ科の大型毒ヘビだ。名前の「ブラック」は体色ではなく、威嚇したときに大きく開く口の中が黒いことに由来する。体は細長く筋肉質で移動速度が速く、地上だけでなく低木にも上がる。
主な獲物は小型哺乳類や鳥類で、毒は神経系に強く作用し、咬傷は治療が遅れると致命的になり得る。基本的には人を避けるが、追い詰められると立ち上がって威嚇し、連続して咬むことがあるため危険視される。現在は血清があり、早期の救急対応が生存率を左右する。
◆7位:アフリカニシキヘビ 4.9メートル

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アフリカニシキヘビは、サハラ以南のアフリカに広く分布するニシキヘビ科の大型ヘビで、一般にはロックパイソンと呼ばれる。サバンナや森林、湿地の周辺など多様な環境に適応し、水辺で見られることも多い。体は太く筋力が強く、褐色や黄褐色を基調に不規則な斑紋が並び、周囲に溶け込みやすい。
獲物は鳥類や齧歯類から、中型の哺乳類まで幅広く、締め付けて窒息させてから丸のみする。基本的に人を積極的に狙う種ではないが、巣や子供を守る場面では攻撃的になりやすく、近距離で不用意に接近すると危険だ。




